事業所紹介
"ひとりひとりの「いっぽ」を大切に、
お子様の成長を支援します。"
放課後等デイサービスippoって??
放課後等デイサービスとは、障害のある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における支援の充実のための障害福祉サービスです。障害のある子どもたちが通う「学童」とイメージしていただければわかりやすいと思います。
成長の歩幅や歩む速さはひとりひとり違います。弊社イラストのロゴにもあるように、元気いっぱいパワフルなお子様もいれば、一息つきながら、自分のペースで進むお子様もいます。一人のお子様としてもみても、元気な時もあれば疲れて休みたいときもある。放課後等デイサービスippoでは、それぞれの歩幅で歩んでいくお子様たちの一歩一歩を大切に、楽しい将来へ歩みが続いていくような支援を心がけています。
ippoの特徴
楽しく磨こう!3つのスキル
放課後等デイサービスippoでは、様々な遊びを通して自由に「好き」や「楽しい」を見つけていくための【余暇スキル】、身辺自立からお手伝いまで、お子様の将来の自立へ向けた活動を提供する【生活スキル】、就労に向けての作業的なスキルを、本人の好みや特性に応じて課題を設定し、支援していく【作業スキル】の3つのスキルを軸に活動を構成しています。その他、集団支援や個別支援など、お子様の特性に応じた活動をオーダーメイドで作成し、支援を行っていることも放課後等デイサービスippoの特徴です。
好きこそものの上手なれ、全ての活動に対して「楽しく」ということを何よりも大切にし、お子様一人一人の成長をサポートしています。
余暇スキル
作業スキル
生活スキル
自立課題
余暇
キッチン
アセスメントルーム
ワークルーム
ippoの支援
放課後等デイサービスippoでは、独自の支援プログラムを用いて一人のお子様に対し、多角的にアセスメントを行い、支援計画を立てていきます。
ジョブカード
に基づいた
就労支援準備
※
TEACCHプログラム
(構造化支援)
障害特性に応じた
による
個別支援
一目で
成長がわかる!
スキルマップ
を使用
※厚生労働省が作成した「生涯を通じたキャリアプランニング」のツール。
個々の状況に応じた職業能力の開発、視える化を行い、就労に必要な支援を行います。